25年働いて気づいた、「わかっているのに動けない」というリアル

こんにちは、セカンドライフリフレッシュ55管理人の「とんぼ」と申します。よろしくお願いいたします。

はじめに、簡単に自己紹介をさせてください。僕は、とある自治体に勤める公務員です。勤続25年以上、平成の市町村合併も経験してきた、53歳独身の中堅職員です。

公務員として25年以上働いていますと、社会の制度や地域住民のニーズ、そして一緒に働く職員の働き方や考え方も、この間に大きく変わってきたように感じています。

若い職員の仕事への向き合い方は、自分たちの世代とは明らかに異なります。働き方改革、住民サービスの高度化——求められるものは増える一方で、正直なところ、ついていけていないと感じる瞬間があります。

頭では理解しているつもりです。変わらなければならないことも、これまでのやり方が通用しなくなっていることも。ですが、では具体的に何をどう変えればよいのか、そこがわからずにいます。

求められるものは年々高度化し、複雑になっています。それにもかかわらず、周囲を見渡すと、いまだに前時代的な仕事への向き合い方——時にはパワハラやモラハラと紙一重のような振る舞いが、当たり前のように残っている場面も見受けられます。

「公務員はどうせ安泰だから」という空気が、変わろうとしない言い訳になっている。そのことに、正直なところ嫌気が差してしまいました。

自分がリーダーシップを取って、この環境を変えていく——そう思えないまま働き続けることに、限界を感じております。それが、退職を考えるようになった一番の理由です。

もちろん、これは組織全体や、そこで働くすべての方を否定したいわけではありません。ただ、自分自身がこの先も同じ場所で、同じやり方を続けていくイメージが持てなくなった、ということなのだと思います。

だからといって、今の自分に何ができるというわけでもありません。そんな無力感もあります。

それでも心のどこかには、組織に守られてではなく、自分自身の力で稼いでみたいという気持ちが確かにあります。ただ、それが具体的に何なのか、どう動けば形になるのか——正直、まだわかりません。

わからないまま、時間だけが過ぎていくことへの焦りもあります。だからこそ、このブログを、答えを探しながら書いていく場所にしたいと思います。

ブログを書きながら、これからの人生の答えを見つけていきたい——それが、このブログを続けていくうえで、僕が何よりも大切にしたい気持ちです。

これから、少しずつではありますが、自分自身の経験や考えを綴ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
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